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2.成田空港への乗り入れ航空会社と発着回数 | 成田空港~その役割と現状~ 2016年度

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1 章

2 成田空港への乗り入れ航空会社と発着回数

全体に占める成田空港の割合は11.8%で、前年より0.7 ポイント増加している。輸入額は8.1%増の12兆6119 億円で、4年連続で増加して過去最大になるとともに、 3年連続での10兆円超え。全国の輸入額全体に占める 成田空港の割合は16.1%で、前年より2.5ポイント増加 した。輸出入額のバランスは3兆7015億円の赤字(輸 入超過)と過去最大で、5年連続の赤字となっている (表1-15参照)。  主要品目を見ると、輸出では科学光学機器が前年比 10.8%増の5897億円となり、シェア6.6%で2年連続で 価額のトップ。次いで、半導体等製造装置が同12.4% 増の5300億円、シェアは5.9%で、前年の3位から2位 に浮上。前年に2位だったICは同7.0%減の4424億円 と減少して、シェアは5.0%の3位となった。  輸入ではトップの通信機が同5.8%増の1兆7290億 円でシェア13.7%となった。次いで医薬品が同49.6% 増と大幅に伸びて、1兆6398億円でシェアは2桁の 13.0%となった。3位はICで同10.6%増の1兆1982億 円、シェアは9.5%となっている。  国・地域別では、輸出で米国とアジア、アジアの内 数の中国がいずれも3年連続で増加したものの、EU は2年ぶりに減少に転じた。輸入は、米国とアジア、ア ジアの内数である中国が4年連続で増加するとともに、 EUも6年連続での増加となった。  輸出は米国が前年比20.0%増の1兆7591億円、EU は同4.2%減の1兆689億円、アジアが同10.9%増の5 兆5070億円となったほか、国別では最大の中国が同 8.9%増の2兆5274億円。品目別では、米国では医薬 品が増加、EUではICが減少、中国では科学光学機器 の増加が目立った。  輸入では、米国が前年比7.8%増の2兆6298億円、 EUは同19.4%増の3兆261億円、アジアが同3.2%増 では原動機が増加、EUでは医薬品が増加、中国では 通信機が増加している(表1-16参照)。

給油量

 給 油量は、前年度 比1%(4万3703㎘)減の457万 3250㎘で、伸び率は2年連続のマイナスとなり、歴 代では第24位を記録。過去最高の給油量は2004年 度の589万205㎘だが、その後はマイナス基調に転 じ、2005年度に同2%減となってから、2011年度まで の7年連続で前年実績を下回った。その後、2012年度、 2013年度とプラスを記録した後、2年連続で前年度の 実績を下回った。  航空機発着回数は2015年度で4年連続で最高値を 更新するなど、総発着回数自体は増加しているが、近 年の機材の小型化・低燃費化などの影響で、給油量は 減少している。ちなみに10年前の2005年度と比べる と、総発着回数は18万7888回から23万5190回に25% 増加。それに対して給油量は578万2840㎘から457万 3250㎘に21%も減少している。また、国際線旅客便の 航空機発着回数で機種別のシェアを見てみると、2005 年度はB747級が37.0%、B777級が58.5%、A320型機 などその他のクラスが4.6%だった。これが2015年度で は、A380型機とB747級を合わせて5.9%、B777級が 69.0%、A320型機などその他のクラスが25.1%と、小 型機材が大幅に増えていることが歴然としている。  2015年度の月別の給油量は各月とも30万㎘台で推 移しているが、前年同月比で見ると、年度の後半から はプラス基調で推移した。4月は3%減で、以降9月ま ではいずれも2〜3%減。しかし10月には1%増とプラス に転じ、11月は1%減となったものの、12月から2月ま では3カ月連続でのプラスとなった。3月は3%減だった。 航空会社も、成田路線への参入を果たした。  2003年度以降は、2008年10月の南アフリカまで、 新たな国からの路線開設は見られなかった。新規乗り 入れ航空会社としては、2004年が2社、2005年が1社、 2006年が3社、2007年が2社、2008年が4社、そして 2009年は1社が乗り入れた。  さらに2010年3月以降は、空港容量の拡大に伴って 多くの乗り入れが実現し、エミレーツ航空、エティハド 航空(ともにアラブ首長国連邦)、マカオ航空、カター

新規乗り入れ航空会社

 日本の空の玄関口である成田空港への新規乗り入 れ希望は、開港以来、日本発着の国際航空需要と相 まって、年を追うごとに強まってきた。特に、成田空港 にとっての「第2の開港」ともいうべき暫定平行滑走路 の運用開始で空港容量も大幅に拡大した2002年度は、 モンゴルやウズベキスタンなどからの新規乗り入れが 実現したほか、以前から乗り入れを希望していた多くの

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成田空港を取り巻く環境

68 第

1

章 2. 成田空港への乗り入れ航空会社と発着回数 ル航空が就航。アラブ首長国連邦とカタールは、日本 への初めての路線開設となった。そのほか2010年は、 TAMブラジル航空、香港航空、中国国際貨運航空も 新たに乗り入れている。  2011年には、3月にポーラーエアカーゴが再開、新 規のLCCとして6月にエアプサン、7月にイースター航空 が就航したのに続き、同年10月には、国内線に本邦航 空会社であるスカイマークが新たに就航し、冬ダイヤ から就航したエバーグリーン航空と合わせて、新規乗 り入れ航空会社は5社を数えた。  2012年には、3月にジェットスター航空がダーウィン 線に新たに就航したのに続き、7月にはジェットスター・ ジャパンが札幌、大阪(関西)、福岡、那覇への路線を 開設。8月にもエアアジア・ジャパンが札幌、福岡、那 覇の各路線に就航した。また、エアアジア・ジャパンは 10月からソウル、11月から釜山への国際路線も新規に 開設しており、国際線と国内線でLCCによる新規乗り 入れが相次いだ。2012年の夏ダイヤでは、山東航空も 9月から青島線(全日本空輸とのコードシェア)を開設 している。2012年の冬ダイヤでもS7航空や、スクート が新たに運航を開始した。また、バンコク・エアウェイ ズが日本航空とのコードシェア、エアベルリンがエティ ハド航空とのコードシェア、ヴァージン・オーストラリア がシンガポール航空とのコードシェアで、それぞれ新 規就航する形となっている。  2013年夏ダイヤでは、韓国のLCCであるチェジュ航 空が7月にソウル線を新規開設したのに続き、台湾のト ランスアジア航空が9月から台北線に新たに就航して おり、3月に適用された成田空港における日台間のオー プンスカイによって実現した新規路線となった。また、 チェコ航空が7月から大韓航空とのコードシェアを開始 した。2013年冬ダイヤでは、本邦LCCのPeachが関西 線で新規参入。またケニア航空が大韓航空とのコード シェアを開始した。一方、エアアジア・ジャパンは運航 を終了し、バニラエアにブランド名を変更、12月から運 航を開始している。  さらに、2014年夏ダイヤでは、セブパシフィック航 空が2014年3月からマニラ線に就航したのに続き、4月 には韓国初の貨物専門航空会社であるエアインチョン がソウル線を、7月にはオーロラ航空がウラジオストク 表1-17 成田空港への定期便乗り入れ航空会社(93社) 2016年10月現在 国・地域名 航空会社 コード 備考 アラブ首長国連邦 エティハド航空エミレーツ航空 ETDUAE イタリア アリタリア-イタリア航空カーゴルックスイタリア AZAICV 貨物専用航空会社 インド エア インディアジェットエアウェイズ AICJAI 自社機材での運航なし インドネシア ガルーダ・インドネシア航空 GIA 英国 ブリティッシュ・エアウェイズ BAW エジプト エジプト航空 M SR 自社機材での運航なし エチオピア エチオピア航空 ETH オーストラリア ヴァージン・オーストラリアカンタス航空 ジェットスター航空 VAU QFA JST 自社機材での運航なし オーストリア ニキ航空 NLY 自社機材での運航なし オランダ KLMオランダ航空 KLM カタール カタール航空 QTR カナダ エア・カナダ ACA 韓国 アシアナ航空 イースター航空 エアプサン ジンエアー 大韓航空 チェジュ航空 ティーウェイ航空 AAR E SR ABL JNA KAL JJA TWB シンガポール シンガポール航空スクート SIASCO スイス スイスインターナショナルエアラインズ SWR スウェーデン デンマーク ノルウェー スカンジナビア航空 SAS スペイン イベリア航空 IBE スリランカ スリランカ航空 ALK タイ タイ・エアアジアXタイ国際航空 バンコク・エアウェイズ TAX THA BKP 自社機材での運航なし (台湾) エバー航空 タイガーエア台湾 チャイナエアライン トランスアジア航空 EVA TTW CAL TNA 中国 厦門航空 海南航空 山東航空 四川航空 深圳航空 中国国際貨運航空 中国国際航空 中国東方航空 中国南方航空 CXA CHH CDG CSC CSZ CAO CCA CES CSN 自社機材での運航なし 自社機材での運航なし 貨物専用航空会社 国・地域名 航空会社 コード 備考 チリ ラン航空 LAN 自社機材での運航なし トルコ ターキッシュ エアラインズ THY ドイツ エアベルリンルフトハンザカーゴ ルフトハンザドイツ航空 BER GEC DLH 自社機材での運航なし 貨物専用航空会社 日本 IBEXエアラインズ エアージャパン ジェットスター・ジャパン Spring Japan 全日本空輸 日本貨物航空 日本航空 バニラエア Peach IBX AJX JJP SJO ANA NCA JAL VNL APJ 国内線のみ運航 貨物専用航空会社 国内線のみ運航 ニュージーランド ニュージーランド航空 ANZ パキスタン パキスタン国際航空 PIA パプアニューギニア ニューギニア航空 ANG フィリピン セブパシフィック航空フィリピン航空 CEBPAL フィンランド フィンランド航空 FIN ブラジル TAM航空 TAM 自社機材での運航なし フランス エア・カレドニア・インターナショナルエア タヒチ ヌイ エールフランス航空 ACI THT AFR 米国 アメリカン航空 デルタ航空 ハワイアン航空 フェデラルエクスプレス ポーラーエアカーゴ ユナイテッド航空 ユナイテッドパーセルサービス AAL DAL HAL FDX PAC UAL UPS 貨物専用航空会社 貨物専用航空会社 貨物専用航空会社 ベトナム ベトナム航空 HVN ポーランド LOTポーランド航空 LOT (香港) エアホンコン キャセイパシフィック航空 香港エクスプレス 香港航空 AHK CPA HKE CRK 貨物専用航空会社 (マカオ) マカオ航空 AMU マレーシア ファイアーフライマレーシア航空 FFMMAS 自社機材での運航なし 南アフリカ 南アフリカ航空 SAA 自社機材での運航なし メキシコ アエロメヒコ航空 AMX モンゴル MIATモンゴル航空 MGL ロシア アエロフロート・ロシア航空 エアブリッジカーゴ S7航空 オーロラ航空 AFL ABW SBI SHU 貨物専用航空会社

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1 章 札幌線の新規路線開設やバニラエアによる札幌線の 増便がプラス要因となった。  乗り入れ航空会社数は、期初で、国際線が84社、国 内線のみが3社の87社だが、2016年1月にはLOTポー ランド航空が就航し、その時点では過去最高だった 2015年夏ダイヤ当初の合計88社と同数となる。  2015年夏ダイヤ当初との比較で新たに増えた乗り入 れ航空会社は、期初時点でアブダビ線のニキ航空(エ ティハド航空とのコードシェア)、厦門線の厦門航空、 ミラノ/成田/香港線のカーゴルックスイタリアの3社。  就 航都市数は、海 外が36カ国・3地域の106都市、 国内が17都市で、過去最高の合計123都市。国際線で、 中国国際航空の天津、カンタス航空のブリスベン、中 国南方航空の鄭州・長沙・ハルビン・武漢、全日本空 輸のブリュッセルが加わった。 (2)2016年夏ダイヤ   (2016年3月27日〜2016年10月29日)  国際線と国内線合計の週間発着回数は4514回で、 開港以来の最高値を更新した。2015年冬ダイヤ比で 148回増、2015年夏ダイヤ比で192回増となった。年 間換算では23万5373回、1日平均は645回。  国際線の週間発着回数は旅客便と貨物便を合わせ て3571回で過去最高。年間換算で18万6202回、1日 平均は510回。国際線では、引き続き、旅客便が増加し ており、旅客便だけでも過去最高の3096回を数えた。 2015年夏・冬ダイヤを通じて新規就航や増便が相次 いだことによるが、2016年夏ダイヤのスタート後も、全 日本空輸の武漢線(4月28日)・プノンペン線(9月1日) の開設、ハワイアン航空のホノルル線(7月23日)とイ ベリア航空のマドリード線(10月19日)での新規就航 などが続いた。  国内線の週間発着回数は、旅客便と貨物便を合わ せて943回で、2015年夏ダイヤに次ぐ過去第2位となっ た。年間換算では4万9171回、1日平均は135回となる。  乗り入れ航空会社数は、夏ダイヤ期初で、国際線は 88社となり、国内線のみの2社と合わせて90社と最高 値を更新した。2015年冬ダイヤ期初後に就航した航 空会社は海南航空、LOTポーランド航空、四川航空の 3社。一方で運休はジェットアジア・エアウェイズの1社。 また、2016年夏ダイヤ開始以降では、ティーウェイ航 空、オーロラ航空、香港航空、ジンエアー、ハワイアン 航空、ファイアーフライ、イベリア航空の新規就航と運 航再開があった。  就航都市数は期初で、海外が37カ国・3地域の107 都市、国内が17都市で、過去最高の合計124都市となっ エアアジアXがバンコク線で定期運航を開始、10月に もジェットアジア・エアウェイズがバンコク線に定期便 を就航させている。2014年冬ダイヤでは、10月からエ チオピア航空が香港線で全日本空輸とのコードシェア を開始したのに続き、11月にはマレーシアの中長距離 LCCであるエアアジアXがクアラルンプール線に就航。 12月には香港の香港エクスプレスが就航した。  2015年は夏ダイヤでタイガーエア台湾(4月〜)、厦 門航空(8月〜)、コードシェアでブラジルのTAM航空 (4月〜)とオーストリアのニキ航空(6月〜)が乗り入 れた。冬ダイヤでは、貨物専門のカーゴルックスイタリ ア(11月〜)に加えて、海南航空(12月〜)が就航した。 さらに2016年に入って、1月にはLOTポーランド航空が ワルシャワ線を開設して就航し、東欧・中欧とのネット ワークが初めて構築されたほか、同じく1月には四川航 空が就航して、中国路線がさらに増強された。  2016年夏ダイヤでも新規乗り入れが相次ぎ、3月に は韓国のLCCであるティーウェイ航空が、7月にはジン エアーがソウル線を開設して新規就航。同じく7月には、 香港航空が2013年1月以来3年半ぶりに成田乗り入れ を再開したほか、ハワイアン航空がホノルル線を開設 して就航。さらに10月にはイベリア航空がマドリード 線を開設して、1988年11月以来18年ぶりに再就航を 果たした。この路線は同社にとって唯一のアジア路線 でもある(表1-17参照)。

定期航空会社別スケジュール 発着回数

(1)2015年冬ダイヤ   (2015年10月25日〜2016年3月26日)  期初ベースで、国際線と国内線を合わせた週間発 着回数は4366回で、過去最高となった。2015年夏ダ イヤ比で44回増、2014年冬ダイヤ比で122回増。年 間換算では22万7656回、1日平均は624回。  国際線の週間発着回数は旅客便と貨物便を合わせ て3449回で、年間換算で17万9841回、1日平均は493 回。国際線では、引き続き、旺盛な訪日旅客需要を背 景に旅客便が好調で、旅客便の週間発着回数は過去 最高の2950回となった。特に、全日本空輸や中国南 方航空による新規路線開設・増便などが全体を大きく 押し上げた。さらにジェットスター・ジャパンの台北線 や、日本航空のダラス・フォートワース線の開設もあり、 就航路線・便数は順次拡大した。  国内線の週間発着回数は、旅客便と貨物便を合わ せて917回で、2015年夏ダイヤに次ぐ過去第2位となっ た。年間換算では4万7815回、1日平均は131回となっ

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成田空港を取り巻く環境

70 第

1

章 2. 成田空港への乗り入れ航空会社と発着回数 1-18   20 16 海     外 国 内 南 北 ア メリ カ 方 面 ヨ ー ロ ッパ 方 面 ア ジ ア・ 中 近 東 ・ オ セ ア ニ ア 方 面 コ ード 都 市名 国 ・ 地 域 コ ード 都 市名 国 ・ 地 域 コ ード 都 市名 国 ・ 地 域 コ ード 都 市名 国 ・ 地 域 コ ード 都 市名 AN C ア ン カレ ッ ジ ※ ア メリ カ L HR ロ ンド ン イ ギ リス UL N ウ ラ ン バ ート ル モン ゴ ル CG K ジ ャ カ ル タ イ ンド ネ シ ア C TS 札  幌 A T L アト ラ ン タ 〃 DP S デ ンパ サ ー ル 〃 S DJ 仙  台 B OS ボ ス トン 〃 CD G パリ フ ラン ス C AN 広 州 中国 K IJ 新 潟 C VG シ ン シ ナ ティ ※ 〃 CG O 鄭州 〃 C EB セブ フ ィリ ピ ン NG O 名  古   屋 D EN デ ンバ ー 〃 M AD マ ド リ ード スペ イ ン CG Q 長春 〃 C R K クラ ー ク ※ 〃 K MQ 小 松 DF W ダ ラ ス フ ォ ート ワ ー ス 〃 C KG 重慶 〃 M NL マ ニラ 〃 IT M /K IX 大  阪 DT W デ ト ロ イト 〃 D US デ ュッ セ ル ド ル フ ド イツ C SX 長沙 〃 HI J 広  島 E WR ニ ュ ーア ー ク 〃 FR A/ HHN ※ フ ラ ン ク フ ルト 〃 C TU 成都 〃 AU H ア ブダ ビ ア ラブ 首 長 国 連 邦 TA K 高  松 HNL ホ ノル ル 〃 L E J ラ イプ チ ヒ ※ 〃 D LC 大連 〃 DX B ドバ イ 〃 M YJ 松  山 IA D ワ シ ン トン D C 〃 H GH 杭州 〃 FU K 福  岡 IA H ヒ ュ ー ス トン 〃 A MS アム ス テ ル ダ ム オ ラン ダ HR B ハ ルビ ン 〃 D OH ド ーハ カ タ ー ル KK J 北   九   州 ※ J FK ニ ュー ヨ ー ク 〃 NK G 南京 〃 HS G 佐 賀 L AX ロ サ ン ゼ ルス 〃 B RU ブ リ ュ ッ セ ル ベ ルギ ー PE K 北京 〃 IS B イ ス ラ マ バ ード パ キス タ ン OI T 大  分 ME M メ ン フ ィス ※ 〃 P VG 上 海 〃 L HE ラホ ー ル 〃 K MJ 熊  本 OA K オ ー ク ラ ンド ※ 〃 WA W ワ ル シャ ワ ポ ー ラ ンド SH E 瀋 陽 〃 KO J 鹿   児  島 OR D シ カゴ 〃 SZ X 深圳 〃 B OM ム ンバ イ イ ンド A SJ 奄 美大 島 P DX ポ ート ラ ン ド 〃 ZR H チ ュ ー リッ ヒ スイ ス TA O 青島 〃 D EL デ リー 〃 OK A 那  覇 SA N サ ン デ ィエ ゴ   〃 T SN 天津 〃 SE A シ アト ル 〃 F CO ロ ーマ イタ リ ア W UH 武漢 〃 C MB コロ ン ボ スリ ラ ン カ SF O サ ン フ ラン シ ス コ 〃 M X P ミ ラ ノ 〃 XI Y 西安 〃 S J C サ ンノ ゼ 〃 X MN 厦門 〃 AK L オ ー ク ラ ンド ニ ュ ー ジ ー ラ ンド C PH コ ペ ンハ ー ゲ ン デ ン マー ク X NN 西寧 〃 Y VR バ ン クー バ ー カ ナダ B NE ブ リス ベ ン オ ー スト ラ リ ア Y YC カル ガリ ー 〃 HE L ヘ ル シン キ フ ィ ン ラ ンド HK G 香港 香港 C NS ケ ア ンズ 〃 M EL メル ボ ル ン 〃 ME X メ キ シ コ シ ティ メキ シ コ DME /S VO モ ス クワ ロシ ア M FM マ カオ マ カオ O OL ゴ ー ル ド コ ー スト 〃 K HV ハ バ ロ フ スク 〃 SYD シド ニ ー 〃 U US ユ ジノ サ ハ リ ン ス ク 〃 K HH 高雄 台湾 V VO ウ ラ ジ オ スト ク 〃 T PE 台北 〃 P OM ポ ート モ レ ス ビ ー パ プ ア ニ ュー ギ ニ ア IS T イ ス タン ブ ー ル トル コ C JU 済州 韓国 R OR コロ ー ル パ ラオ I C N ソウ ル 〃 P U S 釜山 〃 N OU ヌ ーメ ア (ニ ュ ー カ レド ニ ア ) フ ラン ス TA E 大邱 〃 PP T パ ペ ー テ (タ ヒチ ) 〃 R GN ヤ ン ゴ ン ミ ャン マ ー GUM グ アム ア メリ カ SP N サ イパ ン 〃 BK K/ DMK バ ン コク タイ PN H プノ ン ペ ン カン ボ ジ ア 小計 63都市 64 路 線 20 カ国 3地 域 ( 旅 客 便: 62 都 市 63 路 線 ) HA N ハ ノ イ ベト ナ ム フリカ S GN ホ ー チ ミン 〃 DA D ダ ナン 〃 A D D ア デ ィス ア ベ バ エ チ オピ ア SIN シン ガ ポ ー ル シン ガ ポ ー ル 小計 24 都 市 24 路 線 3カ 国 小 計 19 都 市 21 路 線 13 カ 国 BK I コ タキ ナ バ ル マレ ー シ ア 小計 1都 市 1路 線 1カ 国 小計 17 都 市 18 路 線 ( 旅 客 便 :20 都 市 20 路 線 ) ( 旅客 便 :1 8都 市 19路 線 ) K UL ク ア ラ ルン プ ー ル 〃 ( 旅 客 便 : 1都 市 1路 線 ) ( 旅 客 便: 16 都 市 17 路 線 ) 【 海 外 】   37 カ 国   3 地 域    10 7都 市   11 0路 線    ( 地 域 : 香 港 、マ カ オ 、台 湾 ) ( 旅 客 便 :  1 01 都 市  1 03 路 線 ) 【国 内 】 1 7都 市   18 路 線 ( 旅 客 便 : 16 都 市 17 路 線 ) 成 田 空 港 と 結 ば れ る 都 市 : 12 4都 市 12 8路 線( 定 期 便 ス ケ ジ ュ ー ル ) (旅 客 便 : 11 7都 市 12 0路 線 ) ( 注 1)※ 貨 物 便 の み の 就 航 都 市 本 資 料 は 、2 01 6年 11 月 6日 〜 11 月 19 日 (1 4日 間 )の 定 期 便 ス ケ ジ ュ ー ル に 基 づ く 。 (注 2) 経 由 便 の み の 就 航 都 市 は 右 記 の と お り : イ ス ラ マ バ ー ド(ISB )、 北 九 州 (K KJ )

(5)

1 章

3 東アジアの国際拠点空港としての成田空港

のマドリード線の新規就航により、10月19日時点では 海外112都市、国内17都市の計129都市と、さらに最 高値を更新した。 (3)2016年冬ダイヤ   (2016年10月30日〜2017年3月25日)  国際線と国内線合計の週間発着回数は4610回とな り、開港以来の最高値を更新した。2016年夏ダイヤ比 で96回増、2015年冬ダイヤ比で244回増となった。年 間換算では24万379回、1日平均は659回。  国際線の週間発着回数は、旅客便と貨物便を合 わせて3625回で過去最高を記録。年間換算で18万 9018回、1日平均では518回。2016年夏ダイヤでのオー ロラ航空(5月22日)、香港航空(7月1日)、ジンエアー (同)、ハワイアン航空(7月23日)、イベリア航空(10月 19日)等の新規就航や、アジア方面を中心とした新規 路線開設・増便等が後押しした。旅客便だけでも過去 最高の3148回となっている。  国内線の週間発着回数は、旅客便と貨物便を合わ 西線(9月28日)の新規開設や増便などで数字を伸ば した。年間換算では5万1361回、1日平均は141回。  乗り入れ航空会社数は、国際線は91社、国内線の みが2社の計93社と、各期ダイヤ期初としての最高値 を更新した。2015年冬ダイヤ期初後に就航したのは 上記5社のほか、マレーシアのLCCで9月1日からマレー シア航空とのコードシェアを開始したファイアーフライ (自主運航なし)の計6社。一方、エアインチョン(貨物 専門)、オーストリア航空、季節運航のウズベキスタン 国営航空が運休となっている。  就航都市数は冬ダイヤ期初で、海外が37カ国・3地 域の107都 市、国内が17都 市で 合 計124都 市と、過 去最高を記録した2016年夏ダイヤ期初と同数となっ た。デルタ航空のミネアポリス線やウズベキスタン航 空のタシケント線などが運休となったものの、オーロラ 航空のユジノサハリンスク線、中国国際航空の西寧線、 全日本空輸のプノンペン線、ティーウェイ航空の大邱 線、イベリア航空のマドリード線が加わった(表1-18 参照)。 (参考)成田空港発着枠の変遷 自 1978.7.20 1978.8.20 1980.3.16 1984.3.25 1985.10.27 1986.3.30 1987.3.29 1988.3.27 1989.3.26 至 1978.8.19 1980.3.15 1984.3.24 1985.10.26 1986.3.29 1987.3.28 1988.3.26 1989.3.25 1990.3.24 1日 発着枠 180 200 220 (注)240(260) 270 300 330 340 自 1990.3.25 1990.12.20 1998.4.25 2002.4.18 2010.3.28 2011.10.30 2012.3.25 2013.3.31 2015.3.29 至 1990.12.19 1998.4.24 2002.4.17 2010.3.27 2011.10.29 2012.3.24 2013.3.30 2015.3.28 ― 1日 発着枠 350 360 370 A B 1週間 発着枠 4,228 4,518 4,806 5,192 5,753 370 176 (注)260は1985.7.1〜8.31

発着枠の拡大

 成田空港の1日あたりの発 着枠は1990年末 以降、 360回として運用されてきたが、1998年4月25日から1 日370回に拡大された。また、2002年4月18日の暫定 平行滑走路(現B滑走路)のオープンに伴い、空港処 理能力はそれまでの年間13万5000回から20万回に 拡大し、1日あたりの発着枠は370回から546回へと約 50%増えた。  2009年10月には暫定平行滑走路の2500m化が完 了して運用を開始したことにより、2010年3月以降、空 港処理能力は従来の20万回から22万回に増加した。 さらに、2011年10月30日に22万 回から23万5000回、 2012年3月25日からは25万回に拡大された。  2010年10月には、年間発着枠30万回について、国 土交通省と千葉県、地元9市町との間で合意された。 2013年3月31日からは空港処理能力が27万回に引き 上げられており、成田空港では引き続き施設整備を進 め、2014年度に30万回への拡大を実現している。  国土交通省は、今後の首都圏空港における航空需

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加藤 由起夫 日本内航海運組合総連合会 理事長 理事 田渕 訓生 日本内航海運組合総連合会 (田渕海運株社長) 会長 山﨑 潤一 (一社)日本旅客船協会

現到着経路 (好天時以外) (A,C滑走路) 現出発経路 (C,D滑走路) 現到着経路 (好天時) (A,C滑走路) 現到着経路 ( 好天時以外 ) (A,C滑走路) 新出発経路

一方、区の空き家率をみると、平成 15 年の調査では 12.6%(全国 12.2%)と 全国をやや上回っていましたが、平成 20 年は 10.3%(全国 13.1%) 、平成